第20号8月5日



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「お見合い成功への心得〜結婚のスタートラインとして」

    毎週金曜日発行 2005年8 月5 日 
   
       ★第20号


★偶然によって出会った人との恋愛結婚よりも、自分で選んだ、
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◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇
 ▼今週(8 月7 日〜13 日)の目次▼

1.今週が誕生日の有名人
2. 今週のお見合い心得
3.今週の映画館
4.今週の四字熟語
5.今週のお知らせ
6.編集後記
7.購読停止・変更について 

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇
 
1.今週が誕生日の有名人

 7日(日)アベベ(マラソンランナー) 1932年生まれ
 8日(月)ダスティン・ホフマン(俳優)1937年生まれ
 9日(火)黒柳 徹子さん(タレント)  1933年生まれ
10日(水)大久保 利通(政治家)    1830年生まれ
11日(木)岸 恵子さん(女優)     1932年生まれ
12日(金)貴乃花 光司さん(大相撲)  1972年生まれ
13日(土)吉川 英治(作家)      1892年生まれ

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇

2.今週のお見合い心得

■こんにちは、お見合いコンサルタントの田代です。

 
          【第20回】

今週は 『結婚・離婚の条件』 です。

          
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇


■8月3日付の 読売新聞投書欄「人生案内」に、興味深い相談が

載っていました。


■結婚前に覚せい剤を打ったことのある過去を、夫から結婚直後に

告白されてしまった奥さまからの相談です。


一緒に考えてみませんか?

以下、全文、転載します。

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇


 「愛する夫に覚せい剤の過去」


■40代の女性。夫の過去のことで、心を痛めています。

夫とは結婚情報サービスで知り合いました。


まじめに働き、私を大事にしてくれます。

夫も私もともに離婚歴があります。


▼結婚直後、

「離婚の原因は外国人女性に覚せい剤を教えられ、のめりこんだためだ。

3年間、覚せい剤を打って捕まり、執行猶予付きの判決を受けた」

と泣きながら告白されました。


覚せい剤を使用していたころは、複数の女性と関係を持っていたそうです。


■いくら私と知り合う前のこととはいえ、あまりの過去に、どうしたら

いいのか悩んでいます。

 
「触らないで。気持ちが悪い」と言ってしまったこともあります。

過去を知っていれば絶対、結婚しなかったと思います。


でも、今は夫を愛しています。

どうしたら自分の気持ちを静めることができるか、悩んでいます。

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇


相談者への、私の疑問点:

「あまりの過去」とは、何を指すのでしょうか?


■「3年間、覚せい剤を打って捕ま」ったことは、確かに

「ささいな過去」にはならないかもしれませんが「あまりの過去」になる

のでしょうか?


■「触らないで。気持ちが悪い」と言ってしまったのは、婚姻外で

「複数の女性と関係を持っていた」からでしょうか?


■今時分、法律上の妻以外に、一生涯セックスの経験がない男性なんて、

滅多にいない(ゼロではないことは認めます)と思うのですが。


◆相談者への、私の共感点:

「でも、今は夫を愛しています。」いやあ、スガスガしいですね!


■匿名の紙上とはいえ、ハッキリと言葉にして第3者にこう言える

というのは、美しい意志です。


だからこそ、悩んでらっしゃるのですね。


■これに対して回答者である、作家の久田恵さんは、次のように

応えていました。


尚、久田恵さんをよくご存知ない方は、プロフィールが載っています。

ご参考までに。 
   

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇


■確かに、あなたの夫は知っていれば、絶対結婚しなかった過去を

お持ちのようです。


知った段階で、即刻、離婚してしまってもかまわないような過去です。

けれど、あなたは、今は「夫を愛している」と言います。

これは、なかなか言えない台詞(せりふ)です。


■ならば、気持ちの整理をつけてここから始める覚悟をもつしかない

のではないでしょうか。


■誰にとっても人生は、これが安全というわけではなく、常に危険を

秘めているものだと思います。


■どうせそうなのですから、夫を愛しているのなら、その過去に

こだわって今の幸福を台無しにするより、今の幸福を享受して生きる

方がいいのではないでしょうか。


■ただ、夫が再び覚せい剤に手を出すようなことが起きたら、

「即刻、別れます」という決然とした態度を自分にも夫にも示し、その

覚悟だけは持っていた方がいいでしょう。


■過去を捨てて新しく生き直す人生の喜び、それをあなたを通して

知ることが、夫をまっとうにさせる道だろうと思います。


◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇


◆回答内容への、私の疑問点:


果たして、「絶対結婚しなかった過去」なのでしょうか?

かつて獄中結婚された、現役人気歌手の方もいます。

死刑囚にプロポーズをした女性もいます。


■「知った段階で、即刻、離婚してしまってもかまわないような過去」

なのでしょうか?


一歩譲って、結婚後のことなら分ります。


■しかし、結婚前のことを受け入れず、相手が清廉潔白でなかった

からといって離婚をすすめるべきでしょうか?


離婚してもらうために、夫は正直に妻に泣きながら告白したのでしょうか?


■やはり現実の男女間、夫婦間には、無条件の愛というものは、存在

しないのでしょうか?


■「夫が再び覚せい剤に手を出すようなことが起きたら

「即刻、別れます」」と言うべきでしょうか?


■そうではなくて、「夫が再び覚せい剤に手を出」さないような

予防的環境、関係をつくり、「手を出すようなことが起きたら

「即刻、別れ」」るのではなくて、治療、回復に万全を尽くすのが

配偶者の役割、使命ではないでしょうか?


これでは、脅迫です。


◆回答内容への、私の共感点:


■「夫を愛しているのなら、その過去にこだわって今の幸福を台無し

にするより、今の幸福を享受して生きる方がいいのではないでしょうか。」


これ、全面的に賛成です。その通り、だと思います。


■「過去を捨てて新しく生き直す人生の喜び、それをあなたを通して

知ることが、夫をまっとうにさせる道だろうと思います。 」

▲素晴らしいメッセージです!最高の励まし、支持です。


このセンテンスで、救われます。さすが、プロの作家先生です。


■ただ、「夫をまっとうにさせる」とありますが、夫はもうすでに、

言いにくい過去を妻に告白したことによって、「まっとうになっている」

気がするのですが。


そう信じたいです。


■今週は、読者の皆さんと一緒に考えてみたい新聞記事を思わず

目にしたので、急きょ、予定していた内容と差し替えました。


■きれい事を言っていても、やはり、ひとの全人格、過去の想定外の

物語を素直に受け入れるというのは、試練を伴うものですね。


■受け入れることによってしか人と人はつながることができないのです。


つながる、離れる。離れる、つながる。つながる、つながり続ける。


■まとめ:

孤独の思いを嘆かないで、ひたすら待ちましょう。

思いがけず、よい人が現れます。祝福の時が待っています。


祈れば、神の見えざる手に導かれ、愛し合うチャンスが訪れます。


■むやみに、心身共に傷つけないで、大切な愛を告げる日を待ちましょう。


今週は、それができる、あなたのために書きました。

以下次号

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3.今週の映画館

■今週8月13日(土)から、東京では 「日比谷シャンテ シネ」 で映画
マザーテレサ』 がロードショー公開されます。

2003年制作 ファブリッツィオ・コスタ監督作品

 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・

 「私は最も貧しい人々のそばにいたい」 


■白と水色の簡素なサリーに身を包んだ彼女は、その思いを胸に、

波乱に富んだ87年の生涯を生き抜きました。
 

■小さな体に秘めた強い意志と、あふれんばかりの愛の力で、不可能を

可能にする数々の奇跡を成し遂げました。


■「ロミオとジュリエット」のあのオリビア・ハッセー(懐かしい!)

が主演しています。


永遠の聖女も、もう54才(1951年生まれ)
 
        
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4.今週の四字熟語

『 七  転   八  起   』

  しちてん   はっき (七転び や起き、とも読みます)

    
【意味】

何度転んでも、その度ごとに起き上がることを指します。

失敗を重ねても屈せず、立ち上がること、人生の浮き沈みの激しいことの

例えとして、使われます。


【教訓】

1度や2度の失恋、お見合いの失敗で絶望しないで!
             
昔、「101回目のプロポーズ」というドラマもありました。


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5.今週のお知らせ


■世界の総人口: 64億5千819万9104人(8月 5日現在)

 先週より、141万9千597人増加


■日本の総人口:1億2千686万9397人(3月31日現在)

7月27日、総務省が発表。


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6.編集後記


あつい! あつい! あつい! あつい! あつい!・・・です(大汗)。

動くのがイヤになるほど暑くて、運動不足です。


先週、個人的な誕生日を迎えて、大台に突入したのも原因でしょうか?

と、加齢のせいにしている弱い私です(小汗)。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

これからも、あなたの成婚を叶えるためのメールマガジンを目指します。


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7.当メールマガジンの購読解除・変更について。

■配信中止は、こちらへ▼ご自身でお願いします。

「まぐまぐ」   http://www.mag2.com/m/0000151714.html
「マガジンライフ」http://www.melcup.com/categoly/encounter/15200.html
「メルカップ」  http://magazine-life.com/dokusha.html 

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【発行者】結婚相談所 有限会社スタートライン
http://startline.adst.jp/

東京都府中市晴見町1−12−8
TEL042−358−5610 FAX 042-364-9821

【編集者】田代 ゆき生
皆様からのご意見、ご感想、ご質問、お待ちしてます。   
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