■結婚準備講座
結婚相手を選ぶ時、あなたは血液型の性格分類、血液型の
相性関係をあてにしますか?
以下、2005年2月23日付読売新聞 「生活ふぉーらむ」からの記事のご紹介です。
問1.血液型による性格分類のパターンを知っていますか?
はい 91% いいえ 8% 無回答 1%
問2.血液型による性格分類をどう考えますか?
信じます 17% 楽しむ程度なら0K 47% やめるべきだ 23%
その他 13%
今月(編集者注:2005年2月)のテーマ「信じる?血液型の性格分類」
には、484通もの投書が寄せられた。
「非科学的なのでやめるべきだ」が、「信じる」を上回った点が特徴的だった。
「大人が話題として楽しむ程度ならいい」が最も多く半数を占め、「とらわれすぎない注意が大切」など、冷静な声が目立った。
内訳は、女性383通、男性94通。
10代ー80代と幅広い年代から投書があった。
性別や年齢にかかわらず、血液型の性格分類が広く浸透していることがわかった。
■一般的なパターンは、A型が「几帳面」「神経質」、O型が「おおらか」「おおざっぱ」、B型が「マイペース」「自分勝手」、AB型が「創造的」「二面性がある」など。
雑誌やテレビ番組などで知ったケースが多いようだ。
■問2の「血液型による性格分類についてどう考えますか」は、
「大人が話題として楽しむ程度ならいい」が47%と約半数を占めたが、非科学的なのでやめるべきだ」が23%と、「信じる」17%を上回ったのが特徴的だった。

「非科学的」と答えた人で多かったのが、「人間の性格をわずか四種類に分けるのは乱暴すぎる」「同じ血液型なのに明らかに性格が違う例は多い」という声。
東京都内の会社社長(46)は
「血液型を聞かれた時、いつも逆に『何型だと思う?』と聞き返す。
今まで当てられたことはない。
血液型で性格を決めつけるのは失礼」と憤慨する。
弊害の指摘は多かった。
■東京都清瀬市の女性(57)は、
「以前勤めていた会社で、採用担当者が『特定の血液型の人しか採用しない』と話しているのを聞き、驚いた。」という。
千葉県の公務員女性(30)は、「小学校の頃『B型のあなたとは相性が悪い』と仲間外れになった経験がある」
静岡市の主婦(43)は、「昨年、小学生向けの英語教室で、血液型の話題で
いじめ起きているのを目撃した」
千葉県習志野市の主婦(62)は、「夫の性格は、いわゆるAB型タイプで、周りも本人もある程度納得していた。
ところが、60才の時に病気をし、実はB型ということがわかった。
当てにならないと悟った」と振り返る。
病気や妊娠などで、それまで知らされていた血液型が違っていたという経験が約10件あった。
「信じる」と答えた人は、「周りを見ると当たっている例が多いと感じる」という声が目立った。
「ある血液型の人とは必ずけんか別れする」(神奈川県女性 38)
「上司の血液型で、仕事がうまくいったり、そうでなかったりする」(三重県男性 45)
「話しをしただけで、9割は血液型を当てられる」(横浜市男性 37)
などの経験が寄せられた。
「大人が話題として楽しむ程度」では、「あくまで遊び」「とらわれ過ぎるのはよくない」と冷静な意見が目立った。
新潟市の公務員女性(43)は、「初対面の人とも話しのきっかけにできる。
根拠がないことが分った上で、相手が嫌がっていないか注意しながら話題にすべきでは」という。
「自分の欠点に対してある程度開き直ったり、他人のいやな態度について
自分を納得させるなど、精神衛生上の効果も見込める」(埼玉県男性38)
という意見もあった。
東京都大田区の自営業の女性(38)は、「ただ子どもに対しては、こういう性格だと決めつけるのは、可能性を狭めるので慎むべきだ」
千葉県市川市の大学院生は、「子どもに、こうした情報の理解の仕方を大人がきちんと説明する必要があるのでは」と提案する。
以上、2005年2月23日付読売新聞 「生活ふぉーらむ」からの記事のご紹介でした。
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上記の記事では、そのアンケート結果は意外(?)にも「信じる」派は全体の17%という少数派でした。
非常に健全な結果だと、わたしは評価します。
それにしても、日本人ほど血液型による性格分類にこだわる国民はいないのではないではないでしょうか?
外国人、とりわけアメリカ人に聞くと、性格分類どころか、自分の血液型さえも知らない人が大勢います。
それはそれで、また困りものですが・・・。
女性誌も毎年、季節的に血液型の違いによる、性格判断の話題を取り上げます。
なぜか?、男性誌はほとんど取り上げません。
上記の特集記事のアンケート調査回答者の80%も、女性でした。
そして、この血液型神話、血液型性格占いは、どういうわけか、お見合い
を業務として提供する結婚相手紹介サービス、結婚相談業界に残っています。
いわゆる釣り書、プロフィールに、趣味・学歴・職業と共に、ご自身の血液型を記入するのです。
ご自分の血液型を記入するのに抵抗を感じる方はほとんどいらっしゃいませんが、でも、なぜ、自分の血液型をわざわざ自己紹介する必要があるのでしょう。
とっても不思議です。
求職のための履歴書には、血液型を記入する欄はないはずです。
なぜ、結婚相手を選ぶ、捜すために、お互いの血液型の確認が必要なのでしょう?
もっともっと、お互いの生活習慣がわかるような、項目だといいですね。
血液型占いによる性格分類、血液型神話のの相性関係、あなたは男女関係、夫婦関係で、やっぱりこだわりますか?
■まとめ:
血液型は生れてから死ぬまで、一生変わりません。
そんな変わらない、変えられないものに固執するより、今日はまだ逢えないけど、明日は必ずどこかで出逢える希望の人に願いをかけて、今日もしっかりと生きていこうよ!
今回は、それができる、あなたのために書きました。
ウェディング・ベルを鳴らすその日のために。
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