第44号1月20日




メールマガジン・バックナンバー


▼「お見合い成功への心得〜結婚のスタートラインとして」▼
    
    毎週金曜日発行 2006年1 月20 日
    
        ★第44号


  ♪ 求め続けよう、そうすれば、与えられます♪

▼ 今週の目次 ▼

1. 今週のお見合い心得
2.今週の本棚
3.今週のお知らせ
4.編集後記
5.購読停止・変更について


▼1.今週のお見合い心得 ▼

■こんにちは、お見合いコンサルタントの田代です。 

 
       【第44 回】


今週は、

 『 失恋の苦しみからの離別 〜これからの結婚のために 』です。
       
                     
期待してお読みください。
                 

■40代の会社経営者。

■14才から20才まで、中学校の同窓生だった女性に思いを

寄せていました。


■中学を卒業する時に告白し、

「ずっと友だちでいましょう」という返事をいただきました。


私はずっと友だちでいられると、勘違いしてしまいました。

長い間、手紙を送り続けてしまいました。


想いは、必ず通じるという心境になっていたのです。

深夜に、彼女の家の前に立っていたこともあります。

成人式の後、彼女から初めて手紙が来ました。


■私への批判が書かれており、

「あなたは、私の悪夢です」と結ばれていました。


その後、長い失意の中で今の妻と知り合い、子どもも授かりました。

もちろん妻を愛しています。


それなのに今でも彼女の夢を見ます。

できれば会って謝りたいと考えています。


■このままにしておくのが最良だと思いますが、人生が終わるまで

ずっと心に引っかかっているのかと思うと、気が重くなります。


(1月3日付 読売新聞 投書欄「人生案内」より)


●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎


■これからお見合いしよう、結婚しようとするにもかかわらず、

気持ちの上で別れられない、忘れられない彼女(彼)っていますか?


現実には、既に全く異なる人生を歩んでいて、接点がないにもかかわらず。

そう、こころの彼(彼女)です。


■もし、いたら、これからのお見合い、新しい出会いに大きな障害

となります。


■前回は、忘れてしまう苦しみ、忘れられてしまう苦しみ、認知症

という病を取り上げました。


人間というのは、とってもやっかいな生き物です。

忘れてしまうのも苦しみですが、逆に忘れられないのも、苦しみです。


今回は、その忘れられない苦しみへの対処法がテーマ。


■失恋した経験、過去そのものを忘れることはできません。

しかし、その苦しみを取り除くことは可能です。

また、取り除かなければなりません。


■人生を終えるまで、ずっとずっと心に引っかかったままにせず、

手放そうとする意志があれば、手放すことができます。


なぜ、その苦しみを取り除く必要があるのでしょうか?


■それは、未解決の恋愛感情の問題が、あなたの未来の結婚への

出会いを妨げてしまう大きな原因となるからです。


■出会いの神さまが与えようとしておられる幸せな結婚を、

「自分のものにしたい!」と望むなら、その過去の未解決の心の問題

に取り組まなければ、なりません。


■自分のしたことが、ひどければひどいと思い悩むほど、とても

そのも苦しみは手放せないと思ってしまうものです。


■しかし、心からの「ごめんなさい」がもつ力を、どうかどうか、

過少評価しないでください。


適切な表現で「ごめんなさい」を言ってみましょう。


■さて、冒頭に取り上げた今回の事例ですが、
  ▼
「できれば会って謝りたいと考えています」とあります。


■ただ、そのために、その人に会いに行くということは、必ずしも

できるものではありませんし、得策、というわけでもありません。


お相手の状況は変わっています。


■その人に会いに行く場合は、その人自身や他の人をさらに

傷つけることのない場合が前提です。


■場合によっては、良かれと思ってやったその行動が、「やぶヘビ」

ということになり、事態をさらに悪化させてしまうことを招きます。


注:「やぶヘビ」


余計なことをして、思わぬ災難を招くことを意味します。

「藪をつついて、蛇を出す」から。


集英社国語辞典より)


■それでは、自分が傷つけてしまったと思う人に、どう

「ごめんなさい」をして手放せばいいのでしょう?


■それは、絶対に配信しないメール、ポストに絶対に投函しない

手紙を書くことです。


ぜひぜひ、おすすめします。


■「本当に申し訳ありませんでした。私が間違っていました。

とても赦していただけるようなことではありませんが・・・」

というふうに始めて、具体的に書き出してみましょう。


実際に書き「出す」ことで、苦しみも「出す」ことができます。


■メール、手紙の最後の文末には、

「今日、あなたから赦され、今までの苦しみから手放されたことを

信じます。なぜなら、これ以上苦しんだままでは、もう、未来へ進め

ないからです」と書き添えて、手紙なら封をしてしまいこみます。


メールなら保存して封印します。


■自分自身の、これからの健全な結婚への出会いのために

やってみてください。


■心の中の彼女(彼)を心から解放すれば、あなたは新しい

出会いに明るくさわやかに「こんにちは!」を言えますよ。


■まとめ:

■片想いの失恋、あるいは別れた相手に無期限に焦点を当てている限り、

その人にあなたがコントロールされ続ける、ということになります。


■その人のことを思い煩っている限り、あなたの恋愛感情はその人

から無意識に支配されることになってしまいます。


過去の感情的なわだかまりを、1日も早く手放しましょう。


■「私はもう恋愛の加害者ではもちろんないけど、もはや被害者

でもない」と、宣言して、前向きに結婚相手を探していくのです。


後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けます。


■出会いの神さまがお与えになるベター・ハーフを得るという目標

を目指して、ひたすら努力・工夫・知恵を働かせていきましょう。


■今週は、それができる、あなたのために書きました。

今年こそ、ウェディング・ベルを鳴らすその日のために


以下次号

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▼ 2.今週の本棚 ▼

■NHKブックス『結婚式 幸せを創る儀式

■石井研士・著  日本放送出版協会・刊

■2005年12月25日発行  ■定価 870円

■面白度: ★★★★

  ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
  
■現代は、本物のクリスチャンでなくても、キリスト教式の結婚式が

一般的(本書「はじめに」より)です。


しかし、キリスト教式が一般的になったのは、ここ10年程のことです。

以前はもっと多様な結婚式と幸せなかたちがみられました。


■本書は、結婚式を題材にして、その幸せのかたちの変化が

興味深く論じられています。


■お見合いして、婚約した、その次のイベントのために今から

予習しておきましょうね。


■結婚しようと思ったら、本を読もう。

■今週号からお読みいただき、ご興味をお持ちいただけましたら、

ぜひ過去のバック・ナンバーにもお目を通し下さいませ。▼
http://startline.seesaa.net/category/675391.html
      

▼3.今週のお知らせ ▼


▼6.編集後記 ▼

■お気づきと思いますが、今週号からかなり内容を絞りました。

■いろいろ伝えたいことはいっぱいあるんですが、サラッと読める

メルマガにしたいと思っています。


■ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

これからも、あなたの結婚を叶えるためのメールマガジンを目指します。


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