■38号12月9日



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  「お見合い成功への心得〜結婚のスタートラインとして」 
   
    毎週金曜日発行 2005年12 月9 日  
  
         ★第38号

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▼今週(11 日〜 17 日)の目次▼

1.今週が誕生日の有名人
2. 今週のお見合い心得
3.今週の本棚
4.今週のクリスマス一口知識
5.今週のお知らせ
6.編集後記
7.購読停止・変更について

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1.今週が誕生日の有名人


11日(日) 加賀まりこ(女優)1943年生まれ

12日(月) 小津安二郎(映画監督)1903年生まれ

13日(火) 仲代達矢(俳優)1932年生まれ

14日(水) にしきのあきら1948年生まれ

15日(木) いわさきちひろ(作家)1918年生まれ

16日(金) 松山千春(歌手)1955年生まれ

17日(土) 有森裕子(マラソン選手)1966年生まれ

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2.今週のお見合い心得

■こんにちは、お見合いコンサルタントの田代です。
 
          【第38 回】
今週は、

 『 結婚への取り越し苦労は やめよう
                             
です。 期待してお読みください。 
                
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■あるよく晴れた日曜日の午後、まだまだ元気な67才の母と、

のんびり屋の38才の息子の会話より。


「おまえ、自分のこれからの結婚ってものをどう考えているの?」

「どうって?」


「これから先、わかっていると思うけど、ますます年はとって

ゆくばかり。


結婚できるあなた自身の可能性は小さくなっていくばかりなのよ。


このままだと、周りからドンドン適齢期で妙齢の独身のお嬢様方が

嫁いでいってしまって、結局は孤独に寂しく生きることになって

しまうのが気がかりで。


ねえ、おまえ、老後はどうするつもり?

このままじゃ、間違いなく路頭に迷うんじゃないの?」


「そ、それって、すごい飛躍的な老婆心!」


注◆老婆心:

必要以上に人の世話を焼きたがる気持ち、おせっかい。


「ちょっと、あなたを心配して言ってあげてるのよ。

少しは真剣に将来のために、老後のために、自分のために、

結婚のこと、考えたらどうなの?」                  


   ●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎ 
  

注◆取り越し苦労:

先々のことを思い悩み、無用な心配をすること。杞憂(きゆう)


注◆杞憂:

心配することのないことを心配すること。

古代中国の杞の国の人が天の崩れ落ちるのを心配したという「列子」

の故事から由来する。


■結婚で悩んでいる人、その家族の皆さんは、ほとんどこの

「取り越し苦労」で苦しんでいます。


■ところで、「取り越し苦労」という苦労は、未来が大胆にも予測

可能である、ということが前提になっています。


■こうなって、こうなったらどうしようとか、逆にこうならなくって、

その結果、こうならなかったらどうしよう、です。


■たとえば、何度もお見合いを断られて、いつまでも独身だったら

どうしようとか、たとえば、おつき合いが長続きしなくって、いつ

までも結婚できなかったらどうしよう、です。


■悪いことが起こりえる可能性と、良いことが起こりえなかった可能性

を瞬時に頭の中でリストアップしてしまいます。


■そうなってしまった時(ずーっと独身)、そうならなくなって

しまった(ずーっと結婚できない)時の葛藤や惨めさを先取りします。


■でも、まだこれからどんな出会いが起こるのかもわからない時に

「取り越し苦労」してしまう人というのは、人生設計を失敗しがちです。


■人生って、必ず、良い意味でも悪い意味でも予測もしなかった

ことが起こります。


もっともっと、未来の不確実性に敬意を払いませんか!


■未来についてはもちろん、過去についても確定的なことは何も

いえない、というのが「今」を生きる人間の健全な姿です。


■逆に、たとえば失恋した過去はもう取り返しがつかないとか、

もう結婚なんかできっこないと、勝手に未来を先取りしてしまって

変更の余地がないなら、そこには何の希望もありません。


■あなたは、どこにも行き場がなくなってしまいます。それは、

絶望、ですよね。


■なかなか結婚できない、してくれないことに苦しんで、悩んで、

葛藤している人は、この「自分(たち)の未来は予測可能だ」という、

いわば神の視点に立っているといえるのではないでしょうか。


人間には、出会いの未来は予測不可能です。


■それにウスウス気づいている人には、思いがけない時に、

思いがけない人の縁談話しが舞い込んでくることがあります。


「自分は、千里眼」だと思いこんでいる人がイメージする未来は、たいてい貧弱です。


◆千里眼

人の心、未来を見通す能力。また、その能力をもつ人。

「一寸先は闇」って言いますが、「一寸先はバラ色」かもしれません。

最悪の事態に備えるというのはそれなりに合理的、理性的なこと。


■でも、未来の不確実性をみくびって、最悪の事態(結婚できない)

の到来を無意識的に待望することにもなってしまいます。


先のことなんてあんまり考えすぎない方が正解、正解。

◆ところで、不幸になることを考えることが理性的、おとなで、幸せ

になること、なれることを考えるのは子どもっぽい、幼いのでしょうか。


■ものすごく頭がよくて大学院を出たアカデミックエリートが、

新興宗教にはまり、殺人を犯した人がいました。


■一部上場の大企業に就職して一生安泰って思われていた人が、

その会社が倒産してしまったとか、リストラされてしまった人もいます。


■玉の輿、と言われた人が、ご主人に交通事故で先立たれて

しまって、パートで必死に子育てをしている人もいます。


そう、先のことなんか誰にもわかりません。

だったら、幸福な方を考えてみませんか。

その方がずっと楽しく生きられるのですから。


あなたはいつだって幸せになるために一生懸命でした。

人生を投げたりはしなかった。頑張ってきましたよね。

そんなあなたが幸せな、結婚ができないわけがないです。


■まとめ


■もしかしたら結婚できないかもしれない、という絶望の恐れを

希望へ変え、祝福された結婚への出会いを受け入れるということは、

意外性の中で起こります。


喜ばしいこと、うれしいことには、意外性が伴います。


■もし、うれしいこと、喜ばしいことが前々からわかっていたのなら、

当然すぎて、いざそれを経験した時にはうれしくも、喜ばしくも

ないでしょう。


そこには出会いへの感謝の気持ちもありません。

だから、赤い糸のついた出会いは、いつでもそっとそっとやってきます。


■本当に喜ばしい出会いは突然、しかも、意外なところからあなたを

迎えに来ます。


その時は、恐れることなく、喜びと感動をもって受け入れましょう。


■今週は、それができる、あなたのために書きました。

ウェディング・ベルを鳴らすその日のために。

以下次号

■読者の皆さまからのご意見、ご感想、ご質問、お待ちしております。
        ▼
 kekkon@startlines.com
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3.今週の本棚

■「サンタの友だち バージニア

1994年12月発行

■村上ゆみ子・著 偕成社・刊 1200円

■面白度:★★★★★

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

▲12月特別月間として、引き続きクリスマス関連書籍、3冊目です。

■「サンタっているの?」と、100年程前に新聞社に投書した少女

の名前は、バージニア。この素朴な質問にニューヨークのサン新聞は

「社説」で答えました。


■その古典的名文は、知る人ぞ知る、あまりにも有名ですが、

その質問者、バージニアに関してはほとんど知られていませんでした。


その少女のプロフィールが、「社説」と共に本書で紹介されています。

クリスマス・プレゼントとしても最適な一冊です。


■結婚しようと思ったら、本を読もう。

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4.今週のクリスマス一口知識

■「日本で初めてのサンタクロースの登場は?」

■1874(明治7)年、東京・銀座に原女学校を創設した原胤昭

(はらたねあき)が受洗、クリスチャンになりました。


それを記念してクリスマス会が開催されました。

その会に、日本で最初のサンタクロースが登場。


■そしてそのサンタクロースは、純和風の裃(かみしも)姿で、

しかも大小の刀をさし、チョンマゲのカツラをつけた殿様スタイル

だったという記録が残っています。


■日本で初めてのサンタクロースの登場は、1874年、明治7年

のことでした。
 
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5.今週のお知らせ

■有名人の結婚速報

1.7日の所属事務所からの発表によると、俳優の渡辺謙さん

(46才)と女優の南果歩さん(41才)が、12月3日に結婚しました。


お二人とも再婚。

  
■連名のファックスには「これからも二人で支え合い、1日1日を

大切に、さまざまな時間を分かち合いたいと思っております」との

コメントがありました。


2.8日の所属事務所からの発表によると、俳優の市村正親さん

(56才)と女優の篠原さん(32才)が、12月8日に結婚しました。


市村さんは再婚。

2001年の舞台「ハムレット」の共演がきっかけで知り合う。


今週は、2日続けて二組の芸能人の結婚の発表が。

ご結婚、誠に、おめでとうございます。

  
■世界の総人口: 65億7508万2225人(12 月11 日現在) 
       
        先週より、182万319人 増加です。

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6.編集後記

12月11日は第3アドヴェント(待降節)になります。

■現在、12月16日まで東京・銀座の「シネスイッチ銀座」にて

松竹110周年祭が開催されています。


■そのフェスティバルのメイン作品ともいうべき名作「君の名は」を

昨日、8日の初日に観にいってきました。満席、立ち見のお客さんも

いました。


■日本映画の全盛期に作られた作品(昭和28〜29年)だけあって、

今でも十分に鑑賞に堪えうる純愛芸術作品。


白黒なのが惜しい。カラーにして欲しかった。


■ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

これからも、あなたの結婚を叶えるためのメールマガジンを目指します。

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7.当メールマガジンの購読解除・変更について。

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posted by スタートライン | Comment(0) | 結婚メルマガ
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