偽装結婚を手引き



交際相手の韓国人の女を偽装結婚させたとして、警視庁が、東京都交通局主事の男(41)を電磁的公正証書原本不実記録容疑などで書類送検していたことがわかった。

主事は妻と離婚調停中で、「交際相手は短期滞在で出入国を繰り返し、入国管理局に怪しまれていた。

一緒にいるためには、偽装結婚で配偶者の資格を取らせるしかないと思った」と供述しているという。


同庁関係者によると、主事は昨年2007年8月27日、東京都墨田区江東橋、結婚相談所 経営 安津畑節子被告(50)に依頼し、岩手県遠野市出身のホームレスの男(34)の戸籍謄本を用意。

交際中の荒川区内の韓国人の女(33)と男との虚偽の婚姻届を同区役所に提出した疑い。


主事は約2年前から女と交際しており、自家用車売却して偽装代金150万円を立て替えるなどした。

一方、安津畑被告は韓国のキリスト教宣教師の資格を持ち、ホームレス対象の炊き出しなどに参加しては夫役を探し、役20年前から約300組の偽装結婚を手掛け、約3億円を得ていたとみられる。

7月11日付け読売新聞夕刊より)


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